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TRAINING
Webデザイナー研修
デザイン制作を
『楽しんで』
Webデザイナーに!
『 デザインの仕事に興味が出てきた!
けれど今まで学んでこなかったし…。』
『デザインスクールは費用が高くて手が出せない。 』
『 これから伸びるweb業界のスキルを身につけたい! 』
Webデザイナー研修は、
そんなあなたの未来の可能性と、
スキルを楽しみながら育むプログラムです。
「これまで学習を試みたけれど、
独学だと結果が出ずに挫折してしまった。」
「デザインスクールの通おうと検討したけど、
費用が高くて断念してしまった…。」
そんな経験ありませんか?
Webデザイナー研修は、
実際に制作をしながら、
スキルを身につけることができる
【実践型】Webデザイナー育成プログラムです。
未経験からでも、
フリーランスやwebディレクターなどの
キャリアパスも視野に入れ、
働きながら学ぶことができます!
充実した研修環境があるので、
知識やスキルの地盤を固めながら
進めることができます。
FUTURE
研修後のあなたのミライ
PROGRAM
実践形式だから身に付く研修プログラム
01
デザインツールの操作
現役デザイナーの方に多く利用されているAdobe
アプリの操作を習得します。
・Illustrator:ロゴなどのweb用パーツの制作等を行う
・Photoshop:画像の加工や補正などを行う
・AdobeXD:webサイトなどのレイアウトを行う
02
デザインテイストマップ
クライアントからの抽象的な依頼からどのようなテイストのデザインを求めているのか理解し、デザインに落とし込めるよう練習を行います。
この力を身につけていく最初の段階として、デザインテイストマップという分布図を作成し、デザインテイストの理解を深めていきます。
03
バナー模写
ネットで検索をしたときに表示される広告類を“バナー”と言います。
決められた狭い範囲に必要な情報を詰め込むので、文字と素材の配置バランスを練習するのに良い課題です。
プロが作った既存のバナーデザインを1ミリ違わず模写していただき、文字・デザインのバランスを学んでいきます。
04
コンテンツマップ
コンテンツマップはサイトの「目的」と「ゴール」をはっきりさせ整理するため作成します。
各サイトは“目的”があり制作されますが、この“目的”を達成するためにサイト内でどのような導線を組めば、効果的なサイトになるのか。
を考えマップに落とし込み可視化させることで、複数あるサイト内のコンテンツを整理することができます。
05
ワイヤーフレーム
ワイヤーフレームとは『サイトの設計図』です。
Webサイトの構造やレイアウトを簡単にしたもので画面内にどの情報を、ページ内のどこに、どのように配置するかを記載していきます。
06
オリジナルデザイン
最後には今まで学んできたことをフル動員し、各サイト(LP/コーポレートサイト/ECサイト)の目的にあったオリジナルデザインの作成を行います。
INTRODUCTION
Webデザイナー研修卒業生の紹介
手代木さんは研修修了後、
社内広報としてサイト制作。
社内イベントのフライヤーデザイン
などを行なっています。
そんな手代木さんに、
「webデザイナーになりたい」
と思った理由について伺いました!
「Webデザイナーになりたいと思った理由を教えてください」
私がWebデザイナーになりたいと思った理由は、サイトを持っていないことで、まだ世に広まっていないサービスや人を知ってもらえるような手助けしたいと思ったからです。
そんな思いを持ったのは、まだ私が前職のとある伝統ある企業で勤務していた時のことです。
そこは伝統を守っていく魅力的な仕事ができる環境ではありましたが、新規の入社数が少なくなってきていると言う問題を抱えていました。
若者目線で何か改善案はないかと尋ねられ、求職者だった時に会社の一昔前のHPを見て一抹の不安を抱いた事をお伝えし、HPのリニューアルを提案、通ったことがあったのです。
古い印象のHPはデザイナーさんの手で、誇りを持って仕事をしている先輩たちの思いが反映された素敵なサイトになりました。
その後、求人の応募数が上がったと嬉しそうに教えてくれた人事の先輩の顔は、今でも忘れられません。
私もデザインを学びまだ魅力が伝えきれていない人やサービスを助けることができたら、そんな思いでwebデザイナーを志しました。
手代木
ACHIEVEMENTS
講師の実績
代表実績のみ抜粋
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